白くてコロンとした見た目がかわいい「白なす」。
スーパーや直売所で見かけても、
「普通のなすとどう違うの?皮はむくの?あく抜きは必要?」
と迷ってしまう方も多いですよね。
実は白なすは、とろける食感とやさしい甘みが魅力の“夏のごちそう野菜”。
紫なすよりアクが少なく、油や出汁との相性も抜群なんです。
この記事では、
・白なすの特徴
・皮むき・あく抜きの必要性
・栄養
・失敗しない下ごしらえ
・おすすめレシピ
まで、初めての方でもすぐ使えるようにわかりやすくまとめました。
白なすってどんな野菜?特徴と栄養
● 白なすの特徴
白なすは、紫色の色素「ナスニン」が少ないため、皮が白〜クリーム色をしています。
果肉はきめ細かく、加熱するととろけるように柔らかい食感が特徴。
油をよく吸い、味噌・醤油・チーズなどの濃い味とも相性抜群です。
また、青なすの一部も白なすとして販売されており、どちらも加熱するととろとろになります。
● 白なすの栄養
「なすは栄養が少ない」と思われがちですが、白なすにはこんな成分が含まれています。
・カリウム:むくみ予防
・食物繊維:腸内環境を整える
・ポリフェノール(クロロゲン酸など):抗酸化作用
カロリーは100gあたり約20kcalと低く、夏の食卓にぴったりのヘルシー食材です。
白なすは皮をむく?あく抜きは必要?
● 皮はむくべき?
白なすは品種によって皮の厚さが異なります。
・皮が厚めの品種 → むいた方が口当たりが良い
・煮込み・蒸し焼き → 皮ごとでもOK
特にステーキや田楽など、じっくり加熱する料理は皮付きでも美味しく仕上がります。
● あく抜きは必要?
白なすは紫なすよりアクが少ないため、必ずしもあく抜きは必要ではありません。
ただし、変色を防ぎたい、えぐみが気になる場合は、5〜10分ほど塩水に浸すときれいに仕上がります。
※長時間浸すと栄養が流れ出るので注意。
白なすのおすすめレシピ3選(楽天レシピあり)
白なすは油・味噌・チーズ・トマトなどと相性抜群。
ここでは、家庭で作りやすい人気レシピを紹介します。
● レシピ①:白なすの簡単とろとろステーキ
白なすの旨みをダイレクトに味わえる定番料理。
皮が気になる場合はむいてもOK。
<材料(2人分)>
白なす…1本
サラダ油…適量
塩こしょう…少々
ポン酢 or バター醤油…お好みで
<作り方>
1.白なすを1cm幅に輪切り
2.フライパンで両面をじっくり焼く
3.塩こしょうで味付け
4.ポン酢 or バター醤油で仕上げ
● レシピ②:白なすの味噌田楽
ご飯にもお酒にもあう甘味噌と白なすのとろける食感が最高の一品。
砂糖の量はお好みで調節してくださいね。
<材料>
白なす…1本
味噌…大さじ3
砂糖…大さじ2(好みで調節)
酒…大さじ1
大葉・白ごま…適量
<作り方>
1.味噌・砂糖・酒を煮詰めて田楽味噌を作る
2.白なすを2cm幅に切り、軽くあく抜き
3.フライパンで柔らかくなるまで焼く
4.味噌をのせ、大葉とごまをトッピング
● レシピ③:白なすとトマトのごまダレ蒸し
楽天レシピで見つけた超簡単な私の推しレシピ!
白なすのとろける食感とトマトの酸味が相性抜群!
ゴマダレは市販のお好きなゴマダレでOK!
<材料>
白なす
トマト
シソの葉
ゴマダレ
<作り方>
白ナスを蒸して冷やし、トマトとシソの葉を添えてゴマダレをかける
まとめ:白なすは扱いやすくて美味しい万能野菜!
白なすは、
・皮は料理によってむいてもOK
・アクが少ないのであく抜き不要なことが多い
・とろける食感が魅力・栄養もちゃんとある
・和食・洋食どちらにも使える
と、実はとても扱いやすい野菜です。
旬の夏には直売所やマルシェで見かけることも多いので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
白なすは地域によっては手に入りにくいことも。
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