
夏になるとスーパーでよく見かける「つるむらさき」。
独特のぬめりと香りが特徴で、栄養価も高い野菜ですが、「生で食べられるの?」「どこを食べるの?」「腐るとどうなるの?」と疑問を持つ人も多いんです。
私も最初は扱い方がよく分からず、なかなか手が出ませんでしたが、ポイントさえ知っていれば、とても使いやすくて栄養価も高い、便利な夏野菜なので今では家庭菜園で栽培するくらい身近な野菜として食卓に取り入れています。
この記事では、
・つるむらさきの 生食の可否
・つるむらさきの食べられる部位
・つるむらさきの栄養価
・つるむらさきの腐ったときの見分け方
を、初心者でも分かりやすくまとめました。
おすすめの調理法や、便利なキッチンアイテムも紹介しますのでぜひ山王に祖いてくださいね。
つるむらさきは生で食べられる?安全性と味の特徴
結論から言うと、つるむらさきは生で食べられますが、あまりおすすめではありません。
● 生で食べられる理由
つるむらさきは毒性のある成分を含まないため、生で食べても問題ありません。
● ただし、生食が向かない理由
・独特の青臭さが強い
・ぬめりが生だと出にくく、食感が固い
・アクがあるため、えぐみを感じやすい
実際に生で食べると、ほうれん草の生食よりもクセが強く、サラダ向きとは言えません。
● 生で食べるなら「若い葉だけ」
どうしても生で食べたい場合は、
柔らかい若葉を少量だけ
サラダに混ぜる程度がおすすめです。
つるむらさきはどこを食べる?葉・茎・つぼみの使い方
つるむらさきは、実は ほぼ全部食べられる万能野菜 です。
● 食べられる部位
葉:最も柔らかく、ぬめりが出やすい
茎:太い部分は少し固いが、加熱すれば美味しい
つぼみ:天ぷらや炒め物に向く
若い芽:おひたしに最適
● 部位別のおすすめ調理法
葉 → おひたし・味噌汁・炒め物
茎 → 下ゆでして炒め物・ナムル
つぼみ → 天ぷら・炒め物
特に茎は太さによって火の通りが変わるので、葉と茎を分けて調理するのがおすすめです
● 下処理のポイント
・茎の太い部分は 1〜2分下ゆで
・葉は サッと10〜20秒 でOK
アクが気になる場合は 塩ゆで すると食べやすいです
つるむらさきの栄養価
つるむらさきは栄養価が高く食べるメリットは、実はかなり多いんです。
「クセがある野菜」というイメージで敬遠されがちですが、栄養価はトップクラス。
夏の疲れやすい時期には特に頼りになる存在です。
・ビタミンA(βカロテン)が豊富!ほうれん草以上!
→ 免疫力UP・肌の乾燥予防
・鉄分・葉酸が多い
→ 貧血気味の人、妊娠中授乳中の人、疲れやすい人は日常的に取り入れましょう
・食物繊維とぬめり成分で腸に優しい
→夏バテで食欲が落ちているときでも、つるむらさきは食べやすく、胃に優しいのが魅力
・抗酸化作用が強い
→ 老化予防・疲労回復に◎
・食物繊維も多く低カロリーでダイエット向きな食材
つるむらさきは夏バテ対策に最適な“夏野菜”。
炒め物・おひたし・味噌汁など、どんな料理にも使いやすいのでぜひ献立に取り入れてみてください。
つるむらさきは腐るとどうなる?見分け方と保存方法
つるむらさきは水分が多く、夏場は特に傷みやすい野菜です。腐ったサインを知っておくと安心です。
● 腐ったときのサイン
・葉が黒く変色する
・茎が溶けてドロッとする
・酸っぱいニオイがする
・触るとぬめりではなく“腐敗のベタつき”がある
特に「黒変」と「異臭」は完全にアウトです。
● 新鮮なつるむらさきの特徴
・葉が濃い緑色でハリがある
・茎が太くてしっかりしている
・切り口がみずみずしい
● 保存方法
・冷蔵(2〜3日)
濡らしたキッチンペーパーで包みポリ袋に入れて野菜室へ
・冷凍(1ヶ月)
さっと下ゆでして水気を切り、小分けにして冷凍
ゆでて冷凍しておくと味噌汁や炒め物にすぐ使えて便利です。
つるむらさきを調理するとき、茎と葉を分けてゆでるためのザルや、野菜の鮮度を保つ保存袋があると本当に便利です。
▼ 私も使っている便利アイテム
<耐熱ザル>
2サイズの蓋つきザルボウルがコンパクトに収納出来て使い勝手が良いくておすすめ!
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<鮮度保持袋 いきいきパック>
特に葉ものが劣化しにくくて、みずみずしい感じが持ちます!
しっかりした袋で、何度も繰り返し使えるのも良い!
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まとめ
つるむらさきはクセがあるものの、栄養価が高く、夏にぴったりの万能野菜です。
・生でも食べられるが、基本は加熱がおすすめ
・葉・茎・つぼみまで食べられる
・腐ると黒変・異臭・ドロッと溶ける
・冷蔵2〜3日、冷凍1ヶ月保存可能
扱い方を知れば、毎日の料理に取り入れやすくなります。ぜひ旬の時期に楽しんでみてくださいね。