TBS「音楽の日」に秦基博さんが歌っていた、ひまわり畑!
きれいでしたね~♪
愛知県の南知多にある、観光農園「花ひろば」で撮影していたようです。
私も一面のひまわり畑を見てみたい!
ということで、南知多の「花ひろば」の営業時間や、住所、アクセス、を調べてみました!
子供達と行きたいので、子供も楽しめる、「花ひろば」周辺の観光スポットや、宿泊するホテル情報も調べましたので、ぜひ、今年の夏休みの旅行の参考にしてみてください!
愛知県南知多のひまわり畑「花ひろば」の情報・アクセス
日本最大級の花摘み畑
愛知県南知多のひまわり畑「花ひろば」!!!
先日見たテレビ「音楽の日」で、一面ひまわり!ひまわり!ひまわり!の絶景の中で秦基博さんが歌ってましたよね。
これは行くしかない!と思い、住所や、営業時間アクセスを調べてみました。
【住所】 愛知県知多郡南知多町大字豊丘字高見台48
【期間】 ひまわりの見頃時期 2017年6月下旬~11月下旬
【規模】 期間中、50-70aの広さの畑で12回ひまわりが見頃を迎えます
【本数】 期間中、常時14万本のひまわりが見頃を迎えます
【入園料】 大人650円(中学生以上)、小学生300円(未就学のお子様は無料)
【営業時間】 AM8時~PM5時
【休園日】 定休日は無し ※1/1、1/2、1/3のみ休み
※天候不順などで、急にお休みになる場合もあります。
【駐車場】 無料駐車場(100台)
【アクセス】 ◆お車・・・名古屋から60分、知多半島道路「豊丘IC」下車後直進、2つ目の信号「馬道」を右折、直進し、突き当りを右折。
◆電車・・・名古屋鉄道「河和」駅下車後、海っこバス「プラスティック工業団地前」下車後、徒歩15分。
ペットの入園も大丈夫です。
⇒「花ひろば」の詳細な地図や周辺情報はこちら【楽天たびノート】
なんと、「花ひろば」では、入園料だけで、こんなに満開で素敵なひまわりを5本摘んでお持ち帰りできるんです。
家に帰っても楽しめるひまわりを摘んで来れるって、考えるだけでもワクワクしますね^^
摘んで持ち帰れるのは愛知県では「花ひろば」さんだけです!
実は、一年中、なにがしかの花が咲いている「花ひろば」。
コスモス、松葉ボタン、水仙、ポピー、紫陽花なども入園料のみで10本まで花を摘んで持って帰れます。
(ハサミは入口で貸し出ししているので、手ぶらで大丈です!)
南知多「花ひろば」のひまわり畑の見ごろは?
ひまわり畑の見ごろは、6月下旬~11月下旬まで、何と5か月間もあります。
全てが一斉に揃って咲くというよりは次々に咲いていくようです^^
ここでは、常時14万本のひまわりを楽しむ事ができます。
場所をずらして、12回種まきを行うことで、11月まで、累計280万本ものひまわりが花をつけます。
夏を過ぎて、秋にもひまわり畑が見れるなんてすごいですよね^^
子供も楽しめる花ひろばの周辺の観光スポットは?
「花ひろば」は観光農園。
派手な遊具施設がある訳ではなく、どこまでも続く広い農地の中に色とりどりの花が敷き詰められている、シンプルなお花畑。
お花はとってもきれいなのですが、子供たちは直ぐうに飽きてしまうかも…^^;
園内は1時間もあれば花の鑑賞、花摘みも出来ると思うので、「花ひろば」だけではなくて、ぜひ、周辺の観光スポットもいろいろまわって下さいね。
・魚太郎
新鮮な魚介類がその場で食べれます!
・えびせんべいの里
せんべい作り見学&えびせんべい食べ放題&えびせんべいのお土産を買う。
まとめ
花ひろばでは、旬の野菜の販売もしてます。
花ひろばの周辺は、一面が畑。そこで収穫された旬の野菜がとってもお安く販売されています。
大根も、キャベツも、他にもいろいろ!ほとんどが100円位。
100円ではありませんが、夏のスイカ、トウモロコシもあって、人気です。
そうそう、7月15日からは、スイカ狩りが始まります
7月15日から8月中旬まで開催予定!
すいか狩りは、入園料+1個800円。
毎日すいか狩りは、11時・13時・15時の3回開催されます。
大きいスイカでも、小さいスイカでも値段は同じ(笑)
よ~く吟味していただきましょうね!
子供も大人も楽しめる観光スポットがいっぱいの南知多。
ひまわり畑で写真もいっぱい撮って、ぜひ、素敵な夏の思い出を作ってくださいね!